木下部長とボク 2010/01/21 第二回

前回ボロクソに書いてしまいましたが、すみません、今回は面白かったですv
ふごー、やっぱり松ちゃんと板尾が並んでコントしている姿、二人で一つのフレームに収まっている姿をもう一度見られるのは感動でした。しかも二人で歌ってる。しかも輪唱。ありがたや、ありがたや。
正直やっぱり脚本は??なので、ストーリーや台詞の面白さを期待しないで、板尾やゲストの演技の中に、在りし日のごっつの面影をふと垣間見るのを楽しみとするのが吉なんでしょうか。
ボンヤリしていて、前半見逃してしまったので、気が付いたら板尾が銭湯でバタフライしてましたが、なんというか10分、15分くらいでちょうどいいのかもしれません、この番組。
ちなみに一番好きなのは、最後の小料理屋さんでの仁鶴師匠・板尾・スリット美香子の3人コントです(単に一番安心して見られるキャストしか出ないシーンだからとか言っちゃダメなんだぜ)v

来週のゲストは桂文珍。こうやって毎回ゲストで釣って行く姿勢は変えないようです。ちくそー、また見ちゃうぜ。